Jul 11, 2009

生涯を通じて重要な家具となる"注文家具"

家具は既製品を購入するのが一般的です。専用住宅または条件がある場合には、"注文家具"を購入する方法があります。形状や素材を最初から決めることができます。注文家具は世界に一つしかないわけです。職人が丹精込めて作ってくださるのです。故障をした場合でも、修理の対応をいただくこともあります。
地球環境をじっくりと考えることが何よりも重要になっていくでしょう。エコハウスに込められた思いをわかっているようにも必要になるです。未来への挑戦とも言うことができるでしょう。エコハウスに、より多くの人が関心を見せてくれると嬉しいですね。環境問題についても注視していく姿勢を忘れないようにすることをお勧めします。
<丸山みゆきさん>

 山下真司、岡田奈々コンビでヒットしたラグビー学園ドラマ「スクール☆ウォーズ」(TBS系)。同じ2人による90年の続編「スクールウォーズ2」も評判になった。本日登場の丸山みゆきさんは続編のオープニング曲「FIRE」を歌って注目されたアイドル歌手。今どうしているのか。

「2年前に歌手活動を再開しました。今はジャズをメーンに長野市南千歳のクラブ『土儘(どじん)』で週1回の定期ライブを行い、あと、ギタリストの角田忠雄さんのサポートを得ながら、長野県内のライブレストランや音楽イベントに出演しています」
 長野市内の老舗ジャズカフェ「グルーヴィー」で会った丸山さん、まずはこういった。この日はライブがあり、ジャズのスタンダードナンバーに加え、映画「シャレード」の主題歌や水原弘の持ち歌「黄昏のビギン」など計10曲を歌った。
「きっかけは飯綱高原で開催されたコンサートにゲスト出演し、11年ぶりにステージに上がったことでした。それまで歌は完全封印してたのに、そのお話をいただいた瞬間、無性に歌いたくなりましてね。40代になり、ひとり娘は小学5年生。そんなに手がかからなくなった。で、ようやく心に余裕が生まれ、過去を吹っ切ることができたんだと思います」
 昔よりもやせた印象だ。
「家庭的にはシングルマザーですからね。まあ、いろいろ苦労はありました。結果的にそれが今の糧になってるわけで、いい人生勉強させてもらったということでしょう」
 さて、長野市生まれの丸山さんは幼い頃からピアノやバレエを習い、13歳で文化放送主催のオーディション番組「全日本ヤング選抜 スターは君だ!」でグランプリを受賞。高校中退後の85年、本名の「丸山美由紀」で歌手デビューした。だが、89年、版権問題で活動休止。同じ年、「丸山みゆき」で再デビューした。
 注目を浴びたのは90年3月にリリースした「TOKYO」。70年代のフォークソングブーム時代に活躍した「マイ・ペース」のヒット曲のカバーがスマッシュヒットに。また、その年の9月から放映された学園ドラマ「スクールウォーズ2」のオープニング曲に彼女が歌った「FIRE」が用いられ、売れっ子歌手になった。ところが、その後はヒット曲に恵まれず、家庭の事情もあって98年に引退、帰郷。歌手時代から交際していたミュージシャンと結婚したが、愛娘が生後9カ月のときに協議離婚し、現在は実母と3人暮らしだ。
「それからは5年ほどOLしたり、リンパマッサージを勉強してサロンを経営したりと、音楽とはまったく無縁な生活を送ってました。カラオケすら行かなかったですね」
 去年9月、「グルーヴィー」でライブをした際、「インターネット検索で見つけた」というファンが東京から駆けつけた。
「90年に発売したアルバム『夢を見てますか』を持参してくださったんです。ホント、サプライズもサプライズ、驚きました。と同時に、ファンのありがたさを実感しましたね。今は長野限定のローカル歌手ですが、いずれは東京や大阪、名古屋などでも歌っていきたいですね」
 8月26日に長野市内のライブレストラン「ボッサ」(19時〜)と「土儘」(21時〜)、27日は同じ市内のライブレストラン「ラ・ペーニャ」でライブを予定している。

(日刊ゲンダイ2011年8月24日掲載)

 女優・井上真央がヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『おひさま』が23日夜、東京・渋谷の同局内でクランクアップした。戦後復興を明るい笑顔で「おひさま」のように照らした一人の女性を描き、東日本大震災の被災者からも「救われた」との声が多数寄せられた。「また元気になって、ここから前を向いて生きていこうという小さなメッセージを込めた」と小松昌代チーフプロデューサー。何より元気の源となったのは井上だと、小松氏は振り返る。

【写真】撮影を振り返り感涙する井上/クランクアップセレモニーの模様

 井上が一人で演じたラストシーンの撮影直後に行われたセレモニーでは、夫役の高良健吾ら共演者が花束を渡して祝福。「1年間いろんなことがありました。泣かないつもりだったのに…」と感涙する井上に、小松氏は「本人も泣かないとは言っていたんですが。あんなに話すとは思わなかった」と作り手の想像を超えた感動を感じた。

 新人女優の登竜門と言われている朝ドラのヒロイン。子役時代からの“ベテラン”井上を起用したことがまず大きな反響を呼んだ。女学校時代からラストの30代までを幅広く表現できる、確かな演技力。「いろんな人が巻き起こすことを納めて、黙って聞いて、自分のことのように消化していく役柄。何も言わずに芝居をして、それでいてさらに相手に芝居をさせてしまう女優はほかにいない。彼女じゃなかったらありえない」。

 脚本を担当した岡田恵和氏も井上の芝居に魅了され、筆が止まらなくなってしまった。「放送枠に収まりきらない」と何度も止めに入った小松氏も最後は折れ、「脚本の可能性も広げちゃう女優です」とその存在感に圧倒された。さらに「彼女が現場に来るだけで、ぱーっと柔らかく温かくなる。まさに太陽」と、井上は「おひさま」として現場も照らし続けた。

 半年以上撮り続ける過酷な現場だ。「朝ドラヒロインは必ず2度は倒れると言われていますが、1度も倒れませんでした」。強い責任感で役柄を全うし「とにかく『私に何かあったらこれが止まる』って思っていたようで、毎日平気な顔をして現場に来るけど、本人にはものすごくプレッシャーだったんだと思う」。井上から「いろんな心配事の夢を見る」と打ち明けられたのは、撮影終了の3日前だった。

 ロビーに飾られたコルクボードには、大勢の顔を写したポラロイド写真が貼られている。スタッフの顔を覚えようと井上が昨年の撮影当初から始め、「スタジオの出口で待ち構えて不意打ちで撮って全部並べていた」のだ。テレビ画面の外でも、隅々まで明るく照らし続けたヒロインの姿がそこにあった。

 長野県・安曇野と松本を舞台に、激動の昭和、戦前、戦中、戦後を懸命に生き抜き、人々を“おひさま”のような明るい笑顔で照らし続けたヒロイン・須藤陽子の半生を描く『おひさま』は10月1日(土)まで放送。


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